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たこちゃん家のワンコ  ~Breeding House 児玉繁殖~
・・・ ポメラニアン パピヨン ヨークシャーテリア の可愛らしさを伝えたい! ・・・ 三重県伊賀市のブリーダー
ワンコのくせに、猫を被る仔犬たち
小丸ママの3姉妹、パーちゃん、茶ちゃん、黒ちゃん。

黒ちゃんは自由気ままな性格なのか、
写真や動画撮影の時も、私の気持ちなんてお構いなしで、
すぐにフレームアウトして部屋の散策に行っちゃうんだけど…。

茶ちゃんとパーちゃんは、カメラの前で時々猫を被ります。


20170329 3


茶ちゃんったら、自分が一番可愛く見える角度を
分かっているのかしら?
ワンコとは言え、女子なのね~。


20170329 4


告げ口するパーちゃんだって、さっき猫被ってたでしょ?
証拠写真だってあるのよ!


20170329 1


なんて可愛いの~💛
って思った次の瞬間・・・。


20170329 2


ほらっ、本性が出た!


お転婆な君たちの本性を動画で見てもらいましょうね。
(約30秒ほどの動画です)




すぐにフレームアウトしちゃったり、カメラも気にせず
堂々と横切っちゃうのが、自由気ままな黒ちゃんです。(;^_^A


こんなヤンチャな3姉妹だけど…。
目に入れても痛くない!ってくらい、可愛くってたまんない私です。
もうすぐ巣立ちだけど、それまでママといっぱい遊ぼうね~。




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さっき、ネットニュースを見ていたら、
「ヘビの中から遺体 インドネシア」という記事を発見。
インドネシアのスラウェシ島の西部の村で、
行方不明になった男性が体長7mのニシキヘビの体内から
発見されたという記事でした。

「スラウェシ島か~」と、一気に旅モードになっちゃった私。
以前、1度書いた事がありますが、若かりし頃の私は
バックパッカーで、度々海外を放浪しちゃってました。(;^_^A
勿論、スラウェシ島のにも行った事がありました。

スラウェシ島の北東部には、ダイビングで有名なマナドという町が
あるのですが…。
私、そういうメジャーな観光地ってのは好きじゃなくって…。
私が訪れたのは、島の西部の山の中にあるタナ・トラジャでした。

独特の伝統文化が残るその村は、生きる事よりも死ぬ事の方が
お金がかかるという文化で、観光名所と言えば墓地!
メインイベントと言えば、盛大な葬儀!

その葬儀を見てみたくって、1週間ほど滞在しました。

「死に待ち」というと聞こえは悪いのですが…。
ガイドとして雇ったバイクタクシーのドライバーのおっちゃんに、
「葬儀があったら、すぐに連れてってね」
と契約し、毎朝、
「おはよう!今日は葬儀ある?」
って会話から始まります。
「今日はない。墓地巡りでも行くか?」
と、数日間は墓巡り観光。

洞窟墓地は、一般庶民的な墓地。
湿気でボロボロになった棺からは骨が散乱しまくってました。

死産や乳歯が生える前の赤ちゃんが亡くなった場合は、
白い樹液が出る『ミルクの木』と呼ばれる大木に穴を開け
埋葬されます。
簡易的な板で入口が塞がれているのですが、
木が成長すると共に穴が閉じてしまうのだそう…。

金持ちの墓地は、断崖絶壁に掘られた横穴です。
先祖代々、その横穴に埋葬されるそうなのですが、
ベランダのように手すりを付けた横穴の入り口には
木で作った故人の身代わり人形(タウタウ)が並んでおり、
気持ち悪いとしか言いようがない。

しかも、この村の唯一の土産品はタウタウ人形だとか…。
こんな気持ち悪い人形を買う気になれないわ~!(怒)


数日後、やっと葬儀があると聞き、ガイドに連れて行ってもらいました。
見ず知らずの私のような観光客でも、砂糖1kやタバコ1カートンを
持って行けば、参列することができました。
それはそれは盛大で、1000人程の人が集まり、食事を振舞われていました。

時々、スピーカーから大音量で案内が流れると、
数十人単位の人が1列になって入って来ます。
言葉は分かりませんでしたが、きっと
「隣村の○○さん御一行が到着されました~」
って案内だったのだと思われます。

まぁ、集まった人数は凄いけど、食事を振舞われて終わりか?
と思っていたら…。
恐怖の瞬間は、私のすぐ隣で行われ始めました!!!

何十頭の豚や水牛、ニワトリに鹿までもが集められ、
いきなり私の真横で鉈を振り落として…。
鮮血が飛び散って…。Σ(゚д゚lll)キャー!

そう! 生きるより葬儀の方が金がかかるというのは、
参列してくれた方々に、この肉を振舞いお持ち帰りして頂く為でした。

あちこち旅をして来たので、ニワトリやカモなどは
目の前で捌かれても慣れっこになっていた私ですが…。

さすがに断末魔の叫び声をあげながら殺されていく牛や豚は、
見るに絶えず…。
しかも、あっという間に皮を剥がれ、真っ白な脂肪の塊となった物体が
ギョロっとした目で私を見つめていて…。
目の前に並ぶ豪華な食事など、もう食べられなくなってしまいました。

それどころか、あの光景が脳裏から離れず…。
牛と豚が食べられなくなってしまいました。
「これって豚だよな~」って思ったら、帰国しても暫くはハムすら食べられませんでした。

あれから10年以上経つので随分克服し、豚肉は食べられるようになりましたが、
今でもスーパーの食肉売り場は苦手だし、ステーキや焼き肉は食べられません…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おっと、こんな結末で終わっちゃダメだ…。

スラウェシ島のでの笑える話も2つ、ご紹介しますね。


1) 拉致される!?事件

スラウェシ島に到着した初日の事です。
空港に到着した時には日が暮れていました。
早々に宿を決め、宿のオーナーに教えてもらった新鮮な魚介類が
お勧めの屋台に食事に出掛けたのですが、英語すら一切通じません。
仕方ないので、エビやイカ等の食材と、炒める調理人を交互に指さしたら、
出て来たのは、ただ焼いただけの料理…。

隣のテーブルに座っている現地人たちは、甘辛く炒めた美味しそうな
魚介類が並んでいるので、いいな~って眺めていたら、
彼らの方から声をかけて来てくれました。
インドネシア語しか話せない若者3人組でしたが、ジェスチャーだけで
一気に意気投合!
親切にも「これ食べる?」って勧めてくれましたが、海外では睡眠薬などが盛られている
可能性もあるので、丁重にお断りし…、ただ焼いただけの料理で空腹を満たしました。

ここまで警戒している事に、彼らも理解してくれたようで…。
益々意気投合。
食後、ジェスチャーを駆使し、「どこの宿?」って聞いてきたので、宿の名刺を見せると
送っていくよ!って。
3人組の内1人は女性もいたので安心した私は、彼らのバイクにまたがっててしまったのですが、
いきなり、宿とは反対方向へ走り出しました。
「ヤバい!拉致誘拐される!」って直感した私は、『止めろ~!降ろせ~!』と後部座席で大暴れ。
並走するバイクの2人が現地語で何か叫んだのですが、私にとっては
「じっとしろ!」って脅されているように感じ、益々大暴れ。

しかも、その後細い横道などに入っていくので、運転手の頭や背中をボコボコ殴って…。

数分後、やっと止まった場所は宿の前でした…。

助かった…と思い、慌てて宿に駆け込むと、オーナーと3人組は楽しそうに会話してるし…。
えっ!???

英語が話せるオーナーに事情を確認すると、彼らは地元の警察官で、
オーナーとは旧知の中だって…。
「夜、女性を1人で歩かせるのは危ないので、大切なお客様を送り届けたよ」
だってさっ。
宿とは反対方向に走ったと思った私でしたが、あの道は一方通行だったそうです。
「殴ってゴメンなさい…」ってひたすら謝った私でした。


2) 奇跡の言葉「マタークランジャン」

山の中のタナトラジャに滞在してた時の事です。
同じ安宿に、偶然日本人男性が宿泊していました。
彼はODAの職員で、この辺鄙な地に水力発電を…と活動している人でした。

安さを求め、水シャワーしか出ない一泊2ドル(210円)の部屋だった私は、
シャワー後はガタガタ震えながら日向ぼっこしていたのですが、
そんな姿を見た彼は、「俺の部屋、お湯のシャワー出るよ。シャワー使う?」って
気遣ってくれました。
が、甘い言葉をかけて襲う気でしょ~って警戒した私。
『結構です!』と断り続けました。

ODAの職員の彼にとっては、もっと良い宿に泊まりたかったんだろうけど、
あの村には、バックパッカーの私と同レベルの宿しかなかったのでしょうね~。
お湯シャワーが出る4$の部屋が、最高級の部屋だったのでしょう。

滞在3日目。
「あんた、この村で噂になってるよ…」って、彼に声を掛けられました。
仕事で何度もこの村を訪れている彼は、この地でコーヒー農園を経営している
日本人と知り合いだったようで、会いに行ったら、
「知ってる? 今、1人旅している日本人女性がこの村に来てるらしいよ」
って言われたそうです。
え~っ? 私ってそんなに珍しい存在なの???

『その女性なら同じ宿に居るよ。水シャワーしか出ない部屋にね…』
って言ったら、奇人だね…って一緒に爆笑してたそうです。(失礼な!)

それ以降、彼とも徐々に距離が縮まり…。
時間が合えば、夕食に一緒に出掛けるようにもなり、
遂に私がその村を離れようと思った日が、彼の仕事の最終日とも重なりました。
ODAの仕事も見てみたかった私は、最終日の彼の仕事に同行。

突然同行した日本人女性にビックリした現地人スタッフでしたが、
ランチの際、おどおどしながら片言の日本語で話しかけて来て・・・。
インドネシア人:『インドネシア語を話せますか?』
私:『知ってるよ。「おはよう」とか「1・2・3…」とか…』

ODAの彼は、想定内の会話にニンマリ。

インドネシア人:「上手ですね~」(←お世辞)
私:「あっ、もう1つ知ってるよ。マタークランジャン!」
インドネシア人:「あなた、面白いね~」
って大爆笑で、一気に彼らの心を鷲掴み!

インドネシア語堪能だったハズのODAの彼はチンプンカンプン。
何それ???ってインドネシア人スタッフに質問したけど、
誰一人、答えようとしない…。


「たった一言で現地人の心を鷲掴みするって…。
こんな地を一人旅するアナタって何者?って、驚かれちゃいました。

いやいや、大した言葉じゃなんだよ~。
教科書には乗らないけど、『(簡単に言えば)スケベ!』って意味だもん。

偏差値じゃ負けちゃう語学堪能なバリバリな彼だけどさ、
生き残る術の為の語学なら、アホなバックパッカーも負けないんだよ~
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コメント

こんにちはv-410

パーちゃん、オラフなでなでしてる姿、
すごくかわいいですねv-238
でも猫かぶってなのか〜
そんなところもかわいいですよ(*^_^*)
動画ではまたまたかわいいお尻、
ありがとうございます(^ ^)

たこちゃんさん、すごい経験してますね...
人生でこういう経験するのって素敵だなと
思います...v-290
[2017/03/30 14:59] URL | よしこ #- [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2017/03/30 18:34] | # [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2017/03/30 21:43] | # [ 編集 ]

Re: よしこさんへ
メッチャお転婆なパーちゃんだけど、
猫を被ってると可愛く見えるでしょ?(*´艸`*)

モコモコお尻は、撮影する度
「これをアップしたら、きっとよしこさんは喜ぶだろうな~」
って、いつも頭をよぎります。
今回も喜んでもらえて良かった💛

海外の放浪旅は楽しかったし、貴重な経験になりましたが、
親には随分心配を掛けちゃいました。
あまりにも連絡しないもんだから、
「娘が誘拐されたかも…」って、外務省に連絡されちゃった
事がありました(;^_^A
[2017/03/31 02:07] URL | siemたこちゃん #- [ 編集 ]

Re: 鍵コメRさん(Lさん?)へ
東大の卒業式やったら、家族総出で参列したくなる気持ち
分かりますね~。
自慢の孫や弟なんだろうし、そんな機会でもないと、
一般人は赤門の中に入る事できないしね。

新社会人になられる息子さん、海外で10年以上の勤務も…ですか?!
なんて羨ましいの~。
大変な事もあるでしょうけど、なかなか他の方にはできない
経験ですよね。
私も応援しています!

我が家に生まれて来た仔犬たちが、幸せ!?
まぁ、なんて嬉しい言葉なの~💛
ありがとう!!!

仔犬たちもそう思ってくれてたら嬉しいんですけど・・・。
「ママったら、『あぁ~ウンチ踏んじゃダメ~!』とか
 『もっと上手に離乳食を食べて~…』って口うるさいの」
って思われちゃってるかも。(;^_^A

明日も3匹が巣立って行きます。
素敵な家族と巡り会えたらいいな~。
[2017/03/31 02:30] URL | siemたこちゃん #- [ 編集 ]

Re: 鍵コメHさんへ
いやいや・・・、猫を被ってくれないと
タダのヤンチャ娘たちですよ~。

ナチュラルな写真だなんて、素敵な表現、嬉しいな~。

知り合いのブリーダーさんは、スタジオで撮影したの?
って思うくらい、オシャレで可愛い写真を撮られるんですが・・・。
そもそも我が家の仔犬たちは、Tカッププードルのような
お嬢様キャラじゃないしね~。(;^_^A
オモチャ咥えて走り回ったり、プロレスのような
激しい兄弟ケンカするんだもの。
ありのままの姿をご紹介しているだけですよ~。

Hさんは乗り物酔いが激しいんですか・・・。
私も船や、(日本の)バスは苦手ですね~。

私が海外に行ってた時は、いつも深夜便を利用していました。
ギリギリまで働いてクタクタな状況で大阪まで行き、
普段はなかなか会えない大阪の友達と食事。
そして、ほろ酔い気分で関西空港へ。
機内はドリンクもタダだから、搭乗したら早速ビールを頼んでました。
気圧が低いから酔いの回りも早いので、飛び出って30分以内には
爆睡してましたよ~。
目覚める頃には現地に着いちゃってました。

海外の放浪旅は、99%が楽しく貴重な経験をしたけど、
何度か危険な目にも遭ったし、「このままここで死ぬのかな?」
って思う事もありました。
それも今となっては、全てがいい思い出ですけどね。
[2017/03/31 03:19] URL | siemたこちゃん #- [ 編集 ]


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プロフィール

siemたこちゃん

Author:siemたこちゃん
緑あふれる里山で家族経営の
小規模ブリーダーをしています。
大空の下、広場でノビノビと駆け回り
ストレスのない環境でブリーディング
しているのが、我が家の自慢です。
アットホームな環境で育つ仔犬達の
成長記録をご紹介しています。

■ 業者登録番号
三重賀販25-6号

三重県伊賀市
児玉貴恵



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