もうバレバレだけど、○○ママで!
ヒヨコちゃん!!アロ〜ハ(^^) 凄く似合ってるよ!! ピンクちゃんが帰って来て、とっても嬉しそうね! あと1週間楽しく過ごしてね!! ピンクちゃんが巣立っていっても、もう少しすれば、ムチムチボディのヤンチャ娘☆ロコちゃんがヒヨコちゃんの遊び相手になるから、よろしくね(^_^*)
ムチムチ健康優良児☆大歓迎^_^ ○○&ロコで芸人デビュー決定!! 不祥事起こさないようにマネジメントしっかりやりますわ(笑)
[2019/08/25 08:27]
URL | ○○ママ #-
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[2019/08/25 09:14]
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Re: 〇〇ママさんへ コメント下さった方、全員正解だけど… とりあえず〇〇ママにしておきますか(;^ω^)
一人っ子のロコちゃん、ムチムチに育ってるから 体重はあっという間にヒヨコを抜くと思うけど… 早くヤンチャになってヒヨコちゃんと遊んであげてね~。
〇〇&ロコ、ドッグランデビューしたら 一瞬でアイドルになっちゃって、 勝手に闇営業を契約しちゃうかもね~(*´艸`*)
[2019/08/26 02:07]
URL | siemたこちゃん #-
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Re: 鍵コメTさんへ ロコちゃんの相方さんは、ご想像の通りです! 大正解!!(*^_^*) ヒント出し過ぎちゃったかなぁ?(;^_^A
ピンクちゃんが戻ってきて嬉しそうなヒヨコだけど、 来週には本当にお別れです。 大阪まで行ったのに、連れ戻って来たのは Tさんがおっしゃるようにピンと来たからだけど…。 それは我が家に残す子だからとか、ヒヨコの友に…と 感じた訳ではなく、「今はまだ早い!」って直感したからです。
販売が出来る生後49日以降という日数ではなく、 ピンクちゃんは体力的にも精神的にも巣立ちは早い! あと1週間、我が家で成長させてからじゃないと… って感じたからです。
ヤンチャなヒヨコに鍛えてもらい、 1人立ちしても大丈夫だ!って安心できるくらいの 体力と精神力を身につけさせてから巣立させようと思います。
[2019/08/26 02:21]
URL | siemたこちゃん #-
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[2019/08/26 03:51]
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Re: 鍵コメTさんへ Tさん、ご近所だったら今すぐ一緒に飲みに行こう! って誘ってたところです。
可哀想なヨーキーちゃん… この先、どうなってしまうのでしょうね。
一緒に住んでいる家族ならまだしも、 別居している親族は、なぜペットに対してまで 責任を負わなくちゃならないの!?という考え方の人が 多いのも事実です。
餌代、トリミング代など掛かった経費を 親族に払ってもらおうと思うのは無意味です。 そのヨーキーちゃんの事を思うのであれば、 ボランティア精神でそのヨーキーちゃんに向き合って!
まだ若いワンコなら新しい飼い主を見つけやすいので 親切な愛護団体さんなら、事情を説明し無理にお願いすれば 受け入れて下さるところもあるかもしれませんが…。 正直、10歳だと無償でというのは難しいでしょうね…。
しかし「殺処分されても文句はありません」という事を 承諾させる団体って!? それって本当に愛護団体なの?
愛護活動されている方々には、本当に頭が下がる思いなので 批判的な事は言いたくないのですが、一部の悪徳団体は 委託金や、保護活動に賛同した人からの寄付金を目的として 活動されているケースもあります。
そのヨーキーちゃんの幸せを願うのであれば 愛護団体等に頼らず、友達や同僚に事情を説明し… と、地道な方法で飼い主を見つける方が早いかもしれませんよ。
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以前、ブログに紹介したことがあったのですが…。
昔、80代のお婆さんが防犯のためにも柴犬が欲しいと 訪ねて来られました。 しかし、高齢女性の一人暮らし。 中型犬のお散歩は大変だろうし、防犯の為なら 室内犬の方が効果があるのでは?と、父は 我が家で生まれていたマルチーズを勧めました。
本来なら、一人暮らしの高齢者にワンコを渡すなんて とんでもない話ですが…。 あの時、我が家では家族会議をし1つの取り決めをしました。
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お婆さんは必ず月1回、トリミングの予約をしてくれ 送迎に行く度、愛犬リリーの自慢話。(親バカっぷり発揮) で、私を孫のように可愛がってくれて、いつも袋一杯の お菓子を準備してくれていました。
それから10数年が経ち…。 お婆さんが短期入院を繰り返す度、リリーを我が家で 預かっていたのですが、ついに認知症を発症しちゃってね~。 別居していた息子さん夫婦は、お婆さんを施設に預けると 決断されました。
リリーを引き取る気もないこの若夫婦。 やはり我が家に連絡がありました。
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リリーをお婆さんの元に嫁がせた際、 我が家の家族会議で決めた約束は…。 いつか、このお婆さんの方が先立つかもしれないから その時はリリーを我が家で引き取ろう…って事でした。
リリーに対しては、嫁がせたあの日から いつかこんな日が来るんじゃないか?と覚悟していたので リリーが旅立つその日まで面倒を見ましたが…。
これは特別な例です!!
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心を痛めておられるTさんには申し訳ないけど、 これは意識不明状態の飼い主さんに、一番の責任がある!
全ての飼い主さんに、声を大にして言いたいです! 「もし自分に何かあったら…」 って考え、その際、ペットをどうして欲しいか 回りの親族やお友達に伝えおく、または書面に残しておいて 欲しいのです。
例えば、〇〇銀行の通帳は愛犬の為の貯蓄なので、 この子の面倒を看てくれる人に相続する! とか、 そのお金で、ワンコ用老人ホームに居れてやってくれ… とか…。
そうじゃないと、ワンコも可哀想だし、 突然ペットを託された親族だって戸惑いますもの。
Tさんだって、いつ事故に巻き込まれてしまうか 分からないのですから、いざという時の為に 愛犬たちの将来を考えた将来設計を残しておいてあげて下さいね。
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最後に…
先ほど、ヨーキーの仔犬にお問い合わせがあったお客様に その10歳のヨーキーちゃんのお話をしてみました。 残念ながら、やはり仔犬がいい…との事でしたが、 もし知り合いで引き取ってもいいという人が居たら 連絡をくれるように、頼んでおきました。
こうやって知り合いから知り合いに…と 可哀想な状態のヨーキーちゃんの話を広める方が きっと優しい家族と巡り合えると思いますよ。
[2019/08/27 02:55]
URL | siemたこちゃん #-
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